人はなぜ寝返りを打つのでしょうか?それは地球上にいる限
り避けることのできない重力というストレスがあるからです
人の体には頭や肩、お尻、かかとなどさまざまな凹凸があり
ます。そして、その出っ張りの部分には重力の作用で体圧が
集中し、毛細血管の血行が妨げられます。それを防ごうと自
然に体を動かすこれが寝返りです。一般的な大人の場合寝返
りの回数は、一晩に60〜80回とされています。この寝返
りが脳を休めるのに重要なノンレム睡眠を浅くするので眠り
の大敵と言われています。
ではどうすれば寝返りの回数を減らす事ができるのかという
ことがベッドマットを開発するに当たって重要なポイントに
なりました。そして簡単に重力から解放されるには「水に浮
かぶことである。」この点に着目し、これまでマットの開発
にあたり抱えていた数々の問題を解決したのが、ウォーター
ベッドなのです。
これまでのベッドや布団では凹凸のある人間のからだを平ら
な面で支えるところに無理があり、重力を原因とするさまざ
まな問題が起こってしまいましたが、ウォーターベッドは水
の浮力でからだを支える為ちょうどプールの中で浮き身をし
ているのに近い状態で、からだをその各部分の重さに関係な
くほぼ均等にやさしく支えます。その為寝返りが約1/5に
激減し、脳を休めるのに重要なノンレム睡眠が深くなります
ウォーターベッドは熟睡感が違う、朝の目覚めがすっきりし
ている、という声が多いのは、このように「質の高い眠り」
がしっかりとれるためです。 |