「やわらか」と「しっかり」の矛盾
水の浮力が解決しました。

体にとって硬いところに寝るのが良いという説、柔らかいベ
ッドが良いという説。その議論は、これまでずっと続けられ
てきました。柔らかいベッドの場合は、大抵がスプリングや
ウレタンなどの反発力で体を支えるため、体重の重たい人が
ねたりマットレスがへたってくると、当然重たい部分の体重
を支えきれなくなり、腰が「く」字になり極端に腰や背骨に
力がかかり痛めてしまいます。

(血行障害によるしびれ)

これに対して畳の上にせんべい布団などの硬いところに寝る
のがよいという説ですが、硬い平らな面では腰部に体圧が集
中し、お尻が出ているため腰が持ち上がります。その為、背
骨、腰骨が不自然な形となり大きな負担がかかります。
骨格解析システムによって多くの人の睡眠中の背骨の状態を
チェックすると、睡眠中の最も自然な姿勢は耳と肩と腰とく
るぶしが一直線上にくる状態でした。実は、これは立ってい
る時とほとんど同じ姿勢なのです。この姿勢をつくりだすこ
とを可能にしたのがウォーターベッドなのです。水に浮いて
いる時と同じ状態でからだの自然な凹凸の形のままに支える
ベッドですから、柔らかいベッドのように腰が沈み込むこと
もなく硬いベッド(あるいは板など)のように腰が持ち上が
ることもなく、背骨や腰骨が理想の状態に保たれます。ウォ
ーターベッドは触っただけではふわふわとした感じがするか
もしれませんが、単にやわらかいベッドとは全く違うもので
す。

No1 No2 No4 No5 No6